2017年02月20日

到来物という向田邦子さんのエッセイや小説に惹かれて

向田邦子さんのエッセイ、シナリオ、小説が大好きです。
今もときどき、読み直しては、その世界に浸ります。
ことにエッセイに、到来物という言葉が出てきます。私はいただきもの、と言っていますが、到来物と行ってみたいと思うことがあります。なんと品がある言葉なんだろう、と惹かれるものを感じるからです。

到来物というキーワードを辞書で引いてみると、もらい物、頂戴物、よそからのもらい物、いただきもの、とあります。
なるほど到来物というと、突然やってきたいいものという風に聞こえてくるから不思議です。向田邦子さんが使う言葉だからそう感じるのか、どうだかわかりませんが。

今日こんなものをいただきました。
今日こんないただきものがありました、というより、今日の到来物です。というとなんだかとってもカッコイイ気がします。

このブログでたびたび向田邦子さんのことについて書いています。
私のつたなくて短い文章を読み、共感していただけたり、同じように向田邦子さんのファンであることをコメントしていただいたりすることがありとても嬉しく思います。

向田邦子 おいしいもの と検索すると8番目と9番目に
向田邦子さんの「う」の引き出し
向田邦子さんの「ままや」に行った話でつながることもあるbyツイッター

向田邦子さん おいしいもん 
向田邦子 おいしいもん 
で検索するとこのブログの記事がトップに出てくるってことがわかりました。
現在の時点で、上位4位がおいしいもんナビの記事であることにも驚きました。

向田邦子さんのおいしいものにまつわるあれやこれやをエッセイや小説でもっともっと読みたかったなあ、としみじみ思います。これからもときどき、向田邦子作品のことや、食べるものに関してのことを書いていきたいと思っています。

posted by チャオ at 00:30| Comment(0) | 向田邦子さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月20日

 向田邦子さんの「ままや」に行った話でつながることもある byツイッター

ツイッターのこと、もっと勉強しなくちゃと思います。つぶやきをつぶやくこともせず(できず)、ツイッターの本を何冊か購入したり、図書館で借りたりしてはいるのですが、いまひとつピンと来ず、活用できていません。このブログをアップと同時にツイッターに投稿する、ことはなんとか出来るようになりました。

いつぞやは、そのツイッターの記事がまるごと、このブログに反映されてしまい、あわてふためいておりました。削除すると、この日記も削除され、どうしたものかと途方にくれ、シーサーブログさんに問い合わせてなんとか解決。ほんとうに、こういうネットの世界にはうとく、いまだに手書き文字で文章を書くほうが、手に馴染むという古さ(?)です。ツイッターを活用できるようにします。このブログの記事を読んでもらえてるんだな〜とツイッターで実感できて嬉しいです。

余談が長すぎました。我がブログで、向田邦子さんのことについて書いた記事がツイートしてもらえて、なんだかとっても嬉しいです。向田邦子ファンの向田邦子の世界を知ることもできそうで。楽しみです。向田邦子作品、また再読しようかな。その昔(もう20年くらい前の話です)、阪急百貨店(梅田本店)で開催された向田邦子展のことも書いてみたいと思います。「 ままや 」のマッチが出てきたように、その展覧会で買ったパンフレットや展覧会のチラシを見つけ次第、アップします。部屋が散らかり放題、散らかっているので見つけ出せずにいます。

向田邦子さんの記事 向田邦子さんのお店「ままや」のマッチ 大切に持っています。
向田邦子さんの記事 向田邦子さんの 「う」 の引き出し


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posted by チャオ at 02:57| Comment(3) | 向田邦子さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月28日

 向田邦子さんのお店「ままや」のマッチ 大切に持っています。

向田邦子さんの作品が大好きです。
シナリオも小説もほとんど読みました。何度も読んでいる作品もあります。忘れていたり、新しい発見があったり、いつ読んでもう新鮮なのが不思議です。大人の女というのは、こういうものなのか、と憧れることしばし。実際の自分は、とうていかけ離れた大阪のおばちゃんにすぎませんが。

私が、向田邦子作品の始めてであったのは、以前このブログにも書きましたが、向田邦子さんが亡くなられてからのことでした。『 徹子の部屋 』で、向田さんがお話しされているところを映像で見たことがあるくらいです。このカッコよさはどこからくるのかな? と思いながら見ていました。この人が、「寺内貫太郎一家」や「時間ですよ」を書いた人なんだ〜と、思いながら見ていました。

お料理が上手だったこと、美味しいものには目がなかったことなどが、エッセイや向田邦子特集の企画本などからわかりました。「う」の引き出しには、そのパッケージやラベルなどが残されておりました。グルメ向田さんは、おいしいものを探し出す名人だったとか。お味の太鼓判を押したものは、親しい方に贈ることも大好きだったそうです。贈り物の名人でもあったわけです。と同時にいただきものを上手にいただく方であったとも書かれています。
向田さんが選んだグルメで美味しそうだな、と思ったのは、青山・菊谷の水ようかん。当時は5月から9月始めと書かれていました。京都、瓢亭の梅甘煮もなんだか、とっても高級でおいしそうでした。

そして、向田邦子さんの妹さんに、たくしたお店『 ままや 』
そこでの定番お薦めメニューとして愛されたのが、レシピも紹介されたものでした。さつまいものレモン煮。
トマトの青じそ和風サラダ。焼きおにぎり、人参のピリ煮。鮎の風干しについてるミョウガがとても美味しそうだったことを覚えています。「これ、食べたい。そうだ、食べに行こう」 ってことで、友達と憧れの「ままや」に大阪から出かけていきました。

妹の和子さんが、レジでお勘定をしてくらはりました。その時に、大阪から来たこと、向田邦子さんのファンであることを告げました。優しくほほ笑んでくれた顔は今も覚えています。きっとこんな人、山のようにいたことでしょう。帰り際に、「ままや」のマッチをいただきました。たくさん欲しかったのですが、お友達のお土産にしたいから、と自分の分とひとつの2つをいただいちゃいました。今も大切に持っています。
これからも、大切にしたい宝物のひとつです。ままや マッチ 閉じてる.jpg

ままや マッチ.jpg

その後、『ままや』は閉じられましたが、今もきっといろんな人の思い出のお店になっていることと思います。そんなお店を開いてくれてありがとうございます。
向田邦子本 マッチ.jpg
『 向田邦子ふたたび 』に向田さんのエッセイや愛した食器などが掲載されています。追悼文の吉行淳之介さんの「向田邦子にごちそうになった経緯」や山口瞳さんの「向田邦子は戦友だった」は、読んでいていジーンときてしまいます。
Amazonで購入 向田邦子ふたたび (文春文庫)
楽天ブックスで購入 向田邦子ふたたび 新装版

 関連記事 向田邦子さんの「う」の引き出し

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posted by チャオ at 01:17| Comment(1) | 向田邦子さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする